CX-5のエアロ・カスタムの定番|純正・ケンスタイル・オートエグゼ

エアロパーツを付けたCX-5のイメージ

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CX-5を手に入れたら、『もう少し自分らしい見た目にしたい』と思いますよね。

結論から言うと、CX-5のエアロ選びで一番大事なのは「新型(KM系)用か、先代(KF型)用か」を確かめることです。形がまったく違うので、同じCX-5でも部品は合わないと考えておきましょう。

この記事を読めば、純正・ケンスタイル・オートエグゼの選び方と、ローダウンやマフラーで気をつけることが分かります。

目次

CX-5のエアロ選びは「型式の確認」から

CX-5には、初代(KE系)、2代目の先代(KF型)、そして2026年5月21日発売の新型(KM系)があります。

新型はボディが大きくなっていて、先代と比べると全長とホイールベースが115mm長くなりました。

項目先代KF型新型(KM系)
全長4,575mm4,690mm
全幅1,845mm1,860mm
全高1,690mm1,695mm
ホイールベース2,700mm2,815mm
最低地上高210mm205mm
新型と先代CX-5で寸法が違うことを示した図解

これだけ形が変わると、バンパーやサイドスカートは基本的に共通では使えません。

エアロを買う前の結論
  • 車検証の型式を見る(新型は5AA-KMYSDP)
  • 商品ページの「適合車種」が新型用か先代用かを確かめる
  • 先代KF型は前期と後期(2021年11月の大幅改良以降)でも顔つきが違う

『CX-5用って書いてあるから大丈夫でしょ』と思って買うと、届いてから合わないことも。

特に新型は発売から日が浅いので、新型に合う社外エアロはまだ少ない可能性があります。

先代用の情報が多く出てくるので、適合の欄は毎回見ておきましょう。

先代の前期・後期の見分け方は先代CX-5の前期・後期の違いにまとめています。

「エアロ」と「エアログレー」は別の話

検索していると、「エアログレーメタリック」という言葉も出てきますよね。

これはエアロパーツではなく、新型CX-5のボディカラーの名前です。標準色の4色のうちの1つなんです。

新型のボディカラー区分価格
ジェットブラックマイカ標準0円
ポリメタルグレーメタリック標準0円
エアログレーメタリック標準0円
ネイビーブルーマイカ標準0円
ソウルレッドクリスタルメタリック有料77,000円
マシーングレープレミアムメタリック有料55,000円
ロジウムホワイトプレミアムメタリック有料55,000円

エアロの色をボディに合わせるか、黒で引き締めるかで印象は大きく変わります。色ごとの見え方はCX-5の色は何色ある?で見てみてください。

純正・ケンスタイル・オートエグゼはどう違う?

CX-5のエアロでよく名前が挙がるのが、マツダ純正のアクセサリーと、ケンスタイル、オートエグゼです。

ざっくり分けると、こんな違いがあります。

選択肢特徴向いている人
マツダ純正アクセサリーディーラーで注文でき、車に合わせた作り新車の時にまとめて付けたい、保証や取り付けの手間を減らしたい
ケンスタイルエアロパーツを中心に扱うブランド見た目の変化をはっきり出したい
オートエグゼマツダ車のチューニングを長く手がけるブランド見た目と走りをセットで整えたい
純正アクセサリーの良いところ
  • 新車の見積もりにそのまま入れられる
  • ディーラーで取り付けまで済む
  • 車に合わせた作りで、仕上がりの心配が少ない
社外品を選ぶ時の注意
  • 新型に合う品がまだ少ない時期がある
  • 取り付けは専門店に頼むことが多い
  • 塗装の有無や色合わせを確かめる必要がある

新車で買うなら、純正アクセサリーを見積もりに入れるのが一番ラクですよ!

用品のラインアップは、販売店でもらえる用品カタログで見られます。

新車と一緒に付けるか、後から付けるか

エアロを付けるタイミングは、大きく分けて2つです。

タイミング良いところ気をつけたいところ
新車の注文と一緒納車の時に完成した姿で受け取れる。支払いをまとめられる注文の時点で決める必要がある
納車後に後から実車を見てから選べる。新型用の社外品が増えるのを待てる取り付けのために別に店へ行く手間がかかる

『実物を見てから決めたいな』という方は、後から付けるほうが向いています。

新型はまだ街で見かける台数が少ない時期です。純正の状態で少し乗ってみて、足りないと思った部分だけ足していく方法もありますよ。

社外品の価格や取り付け工賃は、品物とお店によってかなり変わります。ここは見積もりを取って比べてみてください。

フロント・サイド・リアスポイラーはどこから変える?

『全部付けるのは予算的に厳しい…』という方も多いはずです。

エアロは一度に全部付けなくても大丈夫です。見た目の変化が出やすい順番で考えると、選びやすくなります。

エアロを足していく順番の例
  1. フロントのアンダースポイラーで顔つきを変える
  2. サイドスカートで横から見た時の低さを出す
  3. リアのアンダースポイラーやマフラーで後ろ姿をまとめる
  4. ルーフスポイラー(リアスポイラー)で全体を締める

ルーフスポイラーは、リアゲートの上に付ける部品です。ルーフレールやルーフキャリアと一緒に考えたい方は、CX-5のルーフレール・ルーフキャリアの選び方も見てみてください。

フェンダーモールの交換は費用に幅がある

フェンダーモールは、タイヤまわりの黒い樹脂部品です。傷が付いて交換を考える方もいますよね。

交換の費用は、部品代と工賃、塗装が必要かどうかで変わります。新型か先代かでも部品が違うので、まずディーラーで部品番号と見積もりを出してもらうのが確実です。

ローダウン・リフトアップは何に気をつける?

足まわりを変えると、見た目の印象はガラッと変わります。ただ、ここは見た目だけで決めにくいところなんです。

新型CX-5の最低地上高は205mm(社内測定値)です。

ローダウン(ローダウンスプリングなど)
  • 車高が下がって、街に合うスタイルになる
  • 重心が下がる方向になる
気をつけたいこと
  • 段差や雪道で下を擦りやすくなる
  • 乗り心地が硬くなることがある
  • 4WDを雪道で使うなら相性を考える

リフトアップは逆に、車高を上げてアウトドアっぽく見せるカスタムです。釣りやキャンプに使う方に人気があります。

足まわりを変える前に

車高を変えると、ヘッドライトの向きや運転支援のセンサーに影響が出ることがあります。新型CX-5は360°ビュー・モニターやスマート・ブレーキ・サポートが全車標準です。足まわりの作業は、こうした装備の調整までできるお店に頼んでおきましょう。

ロアアームは、足まわりで車体とタイヤをつなぐ部品です。車高を変えた後に、角度を整えるための調整式ロアアームを使うことがあります。交換が必要かは車高の変え方しだいなので、作業するお店に聞いてみてください。

ホイールの「ツライチ」は車検に注意

タイヤとホイールを車体のフチにそろえる「ツライチ」も、定番のカスタムです。

新型の純正タイヤは、Sが225/65R17、GとLが225/55R19です。

グレード純正タイヤホイール
S225/65R17グレーメタリック塗装
G225/55R19切削加工・ブラックメタリック
L225/55R19ブラックメタリック塗装

ホイールやタイヤが車体からはみ出すと、車検に通らないことがあります。細かい基準は整備工場や販売店で確かめておきましょう。

ホイールの選び方はCX-5のホイールサイズとインチアップにまとめています。

マフラー・テールランプ・内装のカスタム

後ろ姿を変えたいなら、マフラーとテールランプが候補になります。

マフラーを社外品に変える時は、音量や排ガスの基準に合っているかが大事です。車検に対応した品か、商品の説明で確かめておきましょう。

テールランプは、色や光り方が保安基準で決まっています。見た目だけで選ばず、車検対応かどうかを見てみてください。

例えば、お店でこんなやり取りになることもあります。

「このマフラー、新型にも付きますか?」

「適合表だと先代KF型用ですね。新型用はまだ出ていないようです」

内装のカスタムは、外装より気軽に始められますよ!

内装カスタムで手軽なもの
  • フロアマットやラゲッジマットを変える
  • シートカバーを付ける
  • スマホホルダーや収納グッズを足す
  • 釣り竿を積むならロッドホルダーを付ける

内装や小物のカスタムはCX-5のカスタムパーツ・ドレスアップの定番にまとめています。釣り向けの積み方はCX-5で釣り・キャンプで見てみてください。

売る時に困らないカスタムのコツ

カスタムは楽しいものですが、いつか売る時のことも少しだけ考えておくと安心です。

『せっかくお金をかけたのに、査定で評価されないの?』と心配になりますよね。

社外のエアロや足まわりは、買う人の好みが分かれます。純正の状態に近いほうが、買い手が見つかりやすいと言われることもあるんです。

売る時に困らないための準備
  • 外した純正部品は捨てずに保管しておく
  • 取り付けた部品の説明書や保証書を残しておく
  • 車検対応の品を選んでおく
  • 元に戻せるカスタムを優先する

ボディカラーとリセールの関係はCX-5のリセールバリューで見ています。これから新車を買う方は、純正アクセサリーを付けるかどうかも含めて見積もりを比べてみてください。

値引きの相場はCX-5の値引き相場と限界額にまとめています。

CX-5のカスタムで売る時に困らないための準備をまとめた図解

よくある質問

先代CX-5のエアロは新型に付けられますか?

基本的に付けられないと考えておきましょう。新型は先代より全長が115mm長く、全幅も15mm広いなど形が違います。商品の適合車種で新型用かを確かめてください。

エアログレーメタリックはエアロパーツのことですか?

いいえ、新型CX-5のボディカラーの名前です。標準色の1つで、追加料金はかかりません。

CX-5をローダウンすると何が変わりますか?

車高が下がって見た目が引き締まる一方、段差で擦りやすくなったり乗り心地が硬くなったりすることがあります。新型の最低地上高は205mmです。

社外マフラーに変えても車検に通りますか?

音量や排ガスの基準に合った車検対応の品なら通る前提で作られています。商品の説明で車検対応かどうかと、新型用の適合を確かめておきましょう。

リフトアップとローダウンはどちらが人気ですか?

街乗り中心ならローダウン、釣りやキャンプなど外遊びが多いならリフトアップを選ぶ方が多いようです。どちらも車高が変わるので、運転支援の調整までできるお店に頼むと安心です。

純正エアロと社外エアロはどちらがいいですか?

新車と一緒に付けて手間を減らしたいなら純正、見た目の変化を大きくしたいなら社外品が候補です。社外品は新型に合うかを先に確かめておきましょう。

まとめ

この記事の要点
  • エアロは新型(KM系)用か先代(KF型)用かの確認が最初
  • 新型は全長4,690mm・全幅1,860mmで、先代と部品は共通にならない
  • エアログレーメタリックはエアロではなくボディカラーの名前
  • ローダウンやツライチは、擦りやすさと車検の基準に気をつける
  • 純正部品を保管しておくと、売る時に困りにくい
CX-5買いたいドットコム

CX-5買いたいドットコム 編集部

CX-5の価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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