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CX-5が気になっているけれど、うちの駐車場に入るかな、と心配になっている方も多いですよね。
結論から言うと、新型CX-5は全長4,690mm・全幅1,860mm・全高1,695mmです。先代より全長が115mm伸び、幅は15mm広くなりました。
この記事では、マツダ CX-5のサイズを外寸・室内・荷室・小回りまで一覧にして、先代や他の車との違いも見ていきます。
CX-5のサイズを一覧で見る
まずは新型CX-5(3代目・2026年5月21日発売)の寸法を全部並べておきますね。全グレード共通の数字です。
| 項目 | 新型CX-5 |
|---|---|
| 全長 | 4,690mm |
| 全幅 | 1,860mm |
| 全高 | 1,695mm |
| ホイールベース | 2,815mm |
| トレッド(前/後) | 1,605mm/1,625mm |
| 最低地上高 | 205mm(社内測定値) |
| 最小回転半径 | 5.6m |
| 乗車定員 | 5名 |
| 室内長×幅×高 | 1,890×1,592×1,299mm |
(マツダ公式 新型CX-5 主要諸元・2026年5月現在。パノラマサンルーフ装着車は室内高1,267mm)
- 長さは4.7m弱、幅は1.86m、高さは1.7m弱
- 5人乗りで、3列シートの設定は無い
- グレードや駆動方式で外寸は変わらない
『グレードで大きさが違うの?』と思う方もいるかもしれません。実は新型はS・G・Lのどれを選んでも、2WDでも4WDでも外寸は同じです。
違いが出るのは、重さとタイヤサイズ、それにパノラマサンルーフを付けた時の室内高くらいです。

新型と先代KF型でサイズはどれだけ違う?
中古の先代KF型(2017年〜)と迷っている方もいますよね。並べると、新型はひと回り大きくなっています。
| 項目 | 新型(3代目) | 先代KF | 差 |
|---|---|---|---|
| 全長 | 4,690mm | 4,575mm | +115mm |
| 全幅 | 1,860mm | 1,845mm | +15mm |
| 全高 | 1,695mm | 1,690mm | +5mm |
| ホイールベース | 2,815mm | 2,700mm | +115mm |
| 最小回転半径 | 5.6m | 5.5m | +0.1m |
| 最低地上高 | 205mm | 210mm | 5mm低い |
(マツダ公式 主要諸元。新型は2026年5月現在、先代は2025年12月現在)
ここが大事なところです。伸びた115mmは、ほぼそのままホイールベース(前後のタイヤの間)に入っています。
ホイールベースが伸びると、後席の足元や荷室に余裕が出ます。その一方で、小回りはわずかに苦手になり、最小回転半径は5.5mから5.6mになりました。
新型と先代のサイズ以外の違いは 新型と先代KF型の違い でまとめています。
全幅1,860mm・全高1,695mmで駐車場に入る?
サイズで一番気になるのは、やはり駐車場ですよね。
自宅の駐車場や月極の平置きなら、まず困ることはありません。気をつけたいのは、マンションの機械式駐車場とコインパーキングの一部です。
- 機械式の「入庫できる車の全幅・全高・重量」の上限
- パレットのタイヤが乗る部分の幅
- 屋根付き駐車場やガレージの入口の高さ
- ルーフボックスを付ける予定があるなら、その分の高さ
全幅1,860mmは、機械式駐車場の制限に近い数字です。全高1,695mmも、高さの低いパレットでは入らないことがあります。
「この駐車場、SUVは入りますか?」
「車名ではなく、全幅と全高と重さで決まります。数字を教えてください」
管理会社に聞く時は、こんなふうに数字で伝えるのが話が早いです。くわしい確かめ方は [[link:kikaishiki|CX-5は機械式駐車場に入る?
]] で解説しています。
全長4,690mmは駐車枠に収まる?
長さのほうも気になりますよね。スーパーやコインパーキングの駐車枠は、長さ5m前後で引かれていることが多いです。
全長4,690mmなら、枠の中に収まる場面がほとんどです。ただ、後ろにルーフボックスやヒッチキャリアを付けると、その分だけ長さや高さが増えます。
- 前後の壁や車止めとの間に、リフトゲートを開けられるだけの余裕があるか
- 左右の車との間に、ドアを開けて乗り降りできる幅があるか
- 枠の線より前に車の鼻先が出ていないか
自宅の車庫なら、リフトゲートを開けた時に後ろの壁に当たらないかも見ておきましょう。
重さもグレードで違う
機械式駐車場は重量制限もあります。新型CX-5の車両重量はグレードと駆動方式でこれだけ違います。
| グレード | 2WD | 4WD |
|---|---|---|
| S | 1,640kg | 1,710kg |
| G | 1,670kg | 1,740kg |
| L | 1,670kg | 1,740kg |
| L(パノラマサンルーフ装着車) | 1,710kg | 1,770kg |
(マツダ公式 新型CX-5 主要諸元・2026年5月現在)
一番重いL 4WDのサンルーフ付きでは1,770kgです。重量の上限がある駐車場では、ここも見ておきましょう。
最小回転半径5.6mと最低地上高205mmの実際
数字だけ見ても、ピンとこない方が多いはずです。ここでは使う場面に置き換えてみますね。
最小回転半径5.6mは小回りが利く?
最小回転半径は、ハンドルをいっぱいに切って回った時の、外側のタイヤの円の半径です。
新型CX-5は5.6mです。先代KFは5.5mだったので、わずかに大きくなりました。
『Uターンが苦手なんだけど、大丈夫かな』と心配な方もいますよね。正直なところ、狭い道でのUターンは切り返しが必要になる場面があります。
ただ、新型CX-5は全車に360°ビュー・モニターと前後のパーキングセンサーが付いています。車の周りを画面で見ながら動かせるので、切り返しはしやすいです。運転のしやすさは [[link:unten|CX-5は運転しやすい?
]] でも詳しく見ています。
最低地上高205mmで雪道や段差は平気?
最低地上高は、地面から車体の一番低い所までの高さです。新型は205mm(社内測定値)で、2WDも4WDも同じです。
- 輪止めや段差のある駐車場で、車の下をこすりにくい
- 少し雪が積もった道や、砂利のキャンプ場に入りやすい
- 先代KF(210mm)とは5mmの差で、使い勝手はほぼ同じ
雪道によく行くなら、地上高より駆動方式のほうが効いてきます。迷う方は [[link:2wd-4wd|2WDと4WDどっち?
]] を見てみてください。
CX-5は何人乗り?室内と荷室の広さ
CX-5の乗車定員は5名です。3列シートの7人乗りはありません。
7人乗りが欲しい方は、マツダならCX-80が候補になります。マツダのSUVの並びは CX-5とCX-60・CX-80・CX-30の違い で比べています。
室内の広さ
新型の室内寸法は、長さ1,890mm・幅1,592mm・高さ1,299mmです。
パノラマサンルーフ(Lのオプション・121,000円)を付けると、室内高は1,267mmになります。背の高い方は、ディーラーで実際に座ってみると安心です。
荷室の広さ
荷室の寸法は公式の社内測定値でこうなっています。

| 状態 | 奥行 | 幅 |
|---|---|---|
| 後席使用時 | 994mm | 1,050mm |
| 後席を倒した時 | 1,845mm | 1,050mm |
(マツダ公式・社内測定値。荷室容量のリットル表記は公式未掲載)
後席は4:2:4の3分割で倒せて、倒すとフラットな床になります。マツダの公式サイトでは、大人2人が寝転がれる広さとして紹介されています。
自転車やゴルフバッグが載るかは CX-5の荷室の広さ で、車中泊の使い方は CX-5で車中泊 で見ています。
CX-5のナンバーは3ナンバー?細かいサイズも
はい、CX-5は3ナンバーです。
小型車の5ナンバーに収まるのは、全幅1,700mm以下・全長4,700mm以下・全高2,000mm以下・排気量2.0L以下の車です。新型CX-5は全幅1,860mmで、エンジンも2.488Lなので、3ナンバー(普通車)になります。
| 項目 | 5ナンバーの上限 | 新型CX-5 |
|---|---|---|
| 全長 | 4,700mm | 4,690mm |
| 全幅 | 1,700mm | 1,860mm |
| 全高 | 2,000mm | 1,695mm |
| 排気量 | 2.0L | 2.488L |
『3ナンバーだと税金が高いの?』という声もよく聞きます。実は、自動車税はナンバーではなく排気量で決まります。
新型CX-5は2.0L超2.5L以下の区分で、年43,500円です(2019年10月以降登録の自家用乗用車)。税金の詳しい話は CX-5の自動車税と重量税 にまとめています。
細かい部分のサイズも、よく調べられていますよね。
フロントガラスのサイズ
フロントガラスの縦横の寸法は、マツダの公式カタログには載っていません。
サンシェードやガラスの交換で寸法が要る時は、車検証の型式で探すのが確実です。新型の型式は5AA-KMYSDPです。
サンシェード選びは サンシェード・カーテンの選び方 を見てみてください。
タイヤのサイズ
タイヤはグレードで2種類あります。
| グレード | タイヤサイズ |
|---|---|
| S | 225/65R17 |
| G | 225/55R19 |
| L | 225/55R19 |
(マツダ公式 新型CX-5 装備表・2026年5月現在)
スペアタイヤは無く、全車パンク修理キットです。タイヤ交換の費用は CX-5のタイヤサイズと交換費用 で見ています。
他の車と比べるとCX-5はどのくらいの大きさ?
CX-5は、いわゆるミドルサイズSUVです。トヨタのハリアーやRAV4、日産エクストレイル、スバル フォレスターと同じクラスに入ります。
マツダの中では、CX-30より大きく、CX-60・CX-80より小さい位置です。
- 家族4人で旅行やキャンプに行くことが多い
- 後席に大人が乗ることがある
- 高速道路をよく使う
- 狭い住宅街の道を毎日通る
- 機械式駐車場の幅の上限が1,850mm以下
- 1〜2人での買い物がほとんど
ライバル車との寸法の比べ方は、CX-5とハリアーの比較 や ヤリスクロス・カローラクロスとの比較 で見ています。
よくある質問
CX-5の大きさは新型と先代でどれくらい違いますか?
新型は先代KF型より全長が115mm、全幅が15mm、全高が5mm大きくなっています。伸びた長さはほぼホイールベースに入っていて、室内と荷室に余裕が出ました。
CX-5の高さは何mmですか?
新型CX-5の全高は1,695mmで、全グレード・2WD/4WD共通です。ルーフボックスなどを付けると、その分だけ高くなります。
CX-5は何人乗りですか?
5人乗りです。3列シートの設定はありません。7人乗りのSUVをマツダで選ぶなら、CX-80が候補になります。
CX-5の最小回転半径はどれくらいですか?
新型は5.6m、先代KFは5.5mです。狭い道でのUターンは切り返しが要ることもありますが、全車に360°ビュー・モニターが付いていて周りを確かめやすくなっています。
CX-5は5ナンバーですか?
3ナンバーです。全幅1,860mmが5ナンバーの上限1,700mmを超え、排気量も2.488Lあるためです。
まとめ
- 新型CX-5は全長4,690×全幅1,860×全高1,695mm、ホイールベース2,815mm
- 最小回転半径5.6m、最低地上高205mm、5人乗りで外寸は全グレード共通
- 先代KFより全長+115mm・全幅+15mm・全高+5mm
- 荷室は奥行994mm(後席を倒すと1,845mm)・幅1,050mm
- ナンバーは3ナンバー、自動車税は年43,500円
サイズに納得できたら、次は買い方です。値引きの目安と交渉の順番は CX-5の値引き相場と限界額 で見てみてください。
釣りやキャンプに使いたい方は CX-5で釣り・キャンプ も、牽引を考えている方は ヒッチメンバーと牽引能力 も参考になります。





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