当サイトの記事は編集部がメーカー公式情報などの公開情報をもとに独自に調査・執筆しています。記事内にはアフィリエイト広告を含む場合があります。
街でCX-5を見かけることが多くて『そんなに売れている車なの?』と気になった方も多いですよね。
結論から言うと、マツダ CX-5は新型(3代目)が発売から約1か月で受注1万台を超え、月販計画の5倍に届いたほど売れています。これまでの累計も、130か国以上で500万台と報じられています。
この記事では、売れ行きの数字と人気の理由、選ばれやすいグレードや色の考え方が分かります。
新型CX-5の売れ行きはどのくらい?
新型CX-5は2026年5月21日に発売されました。マツダの発表やメディアの報道では、6月23日時点で累計受注が10,000台を超えています。
マツダが立てていた月販計画は2,000台です。その5倍の注文が、発売から約1か月で入ったことになります。
| 項目 | 数字 | 出典 |
|---|---|---|
| 発売日 | 2026年5月21日 | マツダ公式 |
| 累計受注 | 10,000台超(6月23日時点) | マツダ公式サイト・メディア報道 |
| 月販計画 | 2,000台 | マツダ公式サイト・メディア報道 |
| 計画との比較 | 約5倍 | 上の2つから計算 |
『受注が多いと、そのぶん納車も遅れるのでは?』と心配になりますよね。実はそこが、売れている車ならではの悩みなんです。
納期は時期や販売店で変わるので、この記事では断定しません。最新の状況は新型CX-5の納期で追いかけています。
- 新型は発売約1か月で受注10,000台超(6月23日時点)
- 月販計画2,000台の約5倍
- 注文が集中しているので、納期は販売店で確かめておく
CX-5の販売台数の推移はどう見ればいい?
CX-5の歴史は2012年から始まっています。初代から3代目まで、名前を変えずに続いてきた車です。
| 世代 | 型式 | 国内での販売時期 | 売れ行きの見方 |
|---|---|---|---|
| 初代 | KE系 | 2012年2月〜2016年 | マツダのSKYACTIV技術と魂動デザインを全面採用した最初の車 |
| 2代目(先代) | KF系 | 2017年2月〜 | 改良を重ねながら長く販売。2026年10月時点も公式サイトに掲載 |
| 3代目(新型) | KM系 | 2026年5月21日〜 | 発売約1か月で受注10,000台超 |
累計の数字では、130か国以上で500万台、国内で44万台と報じられています(webCG)。海外でもたくさん売れているのが、CX-5の特徴なんです。
年ごとや月ごとの細かい登録台数を知りたい方は、日本自動車販売協会連合会(自販連)が公表している車名別の新車販売ランキングを見るのが確実です。数字は毎月更新されるので、この記事では年ごとの台数を書き込んでいません。
モデルチェンジの直前は、旧型の販売が落ちやすくなります。発売直後は新型の注文が一気に入ります。月ごとの台数だけで人気を判断すると、この波に振り回されてしまうことも。

CX-5はなぜ売れる?人気の理由
売れる理由は1つではありません。よく挙がるのは、大きさ・値段・装備のバランスが良いことです。
例えばこんな場面を思い浮かべてみてください。
「家族4人で旅行に行ける広さは欲しい。でも大きすぎる車は運転が不安」
「それならCX-5くらいがちょうどいいかもね」
この「ちょうどいい」が、CX-5の一番の強みなんです。
| 人気の理由 | 新型CX-5の数字・装備(2026年5月現在) |
|---|---|
| 扱いやすい大きさ | 全長4,690mm・全幅1,860mm・最小回転半径5.6m |
| 手の届く価格帯 | 330万円〜447万1,500円(メーカー希望小売価格・消費税込) |
| 燃費と燃料 | WLTC 2WD 15.2km/L・4WD 14.2km/L、レギュラー |
| 安全装備 | 360°ビュー・モニターや全車速追従のクルーズコントロールが全車標準 |
| 車内の使い勝手 | 全車Google搭載、ワイヤレスApple CarPlay/Android Auto |
ここが大事なところです。一番安いSでも、360°ビュー・モニターや前後のパーキングセンサーが付いています。オプションをあまり足さなくても困りにくいのが、選ばれる理由の1つです。
- 家族で使える広さと運転しやすさの両立
- 300万円台から選べる価格帯
- 全グレードで安全装備が充実している
- 新型にディーゼルが無くなった
- 先代より値段が上がった
- 注文が集中していて納期が読みにくい
ただ、良い点ばかりではありません。気になる点も含めた声はCX-5の口コミ・評判まとめで詳しく見ています。
人気グレードはどれ?S・G・Lの選ばれ方
『結局どのグレードが売れているの?』という方も多いはずです。グレード別の販売比率はマツダが公表していないので、この記事では断定しません。
その代わり、どんな人がどのグレードを選びやすいかを、値段の差から見ていきましょう。
| グレード | 2WD | 4WD | 選ばれやすい人 |
|---|---|---|---|
| S | 3,300,000円 | 3,536,500円 | 値段を抑えて、安全装備はしっかり欲しい人 |
| G | 3,520,000円 | 3,756,500円 | ヘッドアップディスプレイやパワーシートが欲しい人 |
| L | 4,070,000円 | 4,306,500円 | 本革シートや15.6インチ画面、運転支援をフルで欲しい人 |
(メーカー希望小売価格・消費税込・2026年5月現在)
SとGの差は22万円です。この差で、19インチのタイヤ、合成皮革シート、パワーリフトゲート、ヘッドアップディスプレイが付きます。
GとLの差は55万円です。渋滞時のハンズオフアシストや車線変更アシストは、Lには標準で付き、GではEX Package(227,700円)を選ぶと付きます。Sには付きません。
- 渋滞の多い道をよく走るなら、ハンズオフアシストが要るか考える
- ヘッドアップディスプレイが要るなら、SではなくG以上を選ぶ
- G+EX PackageとLの値段差を見積もりで並べてみる
グレードの違いは新型CX-5のS・G・Lの違い、全体の一覧はCX-5のグレードの違いを一覧で比較にまとめています。
人気色はどれ?新型の全7色
色も気になるところですよね。新型CX-5のボディカラーは全部で7色です。色ごとの販売比率は公表されていないので、ここでは選び方の目安を見ていきます。
| 色 | 追加費用 |
|---|---|
| ジェットブラックマイカ | 無し(標準色) |
| ポリメタルグレーメタリック | 無し(標準色) |
| エアログレーメタリック | 無し(標準色) |
| ネイビーブルーマイカ | 無し(標準色) |
| ソウルレッドクリスタルメタリック | 77,000円 |
| マシーングレープレミアムメタリック | 55,000円 |
| ロジウムホワイトプレミアムメタリック | 55,000円 |
(2026年5月現在)
気をつけたいのが白です。新型には標準の白が無く、白を選ぶならロジウムホワイト(55,000円)だけになります。
ソウルレッドクリスタルメタリックは、マツダの多くの車種に用意されている赤です。CX-5の広告やカタログでもよく使われている色なんです。
『売る時に有利な色を選んでおきたい』という方は、CX-5の色はリセールで差が出るのかも読んでみてください。全色の詳しい見え方はCX-5の色は何色ある?全ボディカラー一覧で紹介しています。
先代KF型にあったディープクリスタルブルーやプラチナクォーツ、ジルコンサンドは新型では選べません。先代の写真を見て色を決めると、新型の見積もりで見つからないことも。
CMを見て気になった方へ
テレビやネットでCX-5のCMを見て、気になって調べた方もいますよね。CMの出演者や使われている曲は、時期によって変わります。
いま流れているCMを確かめたい時は、マツダの公式サイトや公式の動画チャンネルを見るのが確実です。この記事では、時期によって変わるCMの出演者には触れません。
CMで車の雰囲気が気に入ったなら、次は実際の数字を見てみましょう。CMで映る色や装備が、どのグレードのものかを確かめておくと、見積もりの時に迷いません。
CMや広告の写真は、上級グレードや有料色で撮られていることが多いです。同じ見た目にしたい時は、販売店で「このCMの車と同じ仕様で」と伝えて見積もりを出してもらうのが早いです。
売れている車を買う時に気をつけたいこと
人気の車には、人気ならではの気をつけたい点があります。注文が集中している時期は、値引きが渋くなりやすく、納期も長くなりがちです。
『人気だから値引きは無理かな』とあきらめる必要はありません。ただ、交渉の順番を知っているかどうかで、結果は変わってきます。
- 欲しいグレード・駆動方式・色を先に決めておく
- 2つ以上の販売店で同じ条件の見積もりを取る
- 納期の目安を見積もりと一緒に聞いておく
- 今の車を手放すなら、下取りと買取の両方で値段を確かめる
値引きの目安と交渉の順番は、CX-5の値引き相場と限界額で詳しく書いています。車名の読み方やクラスから知りたい方はCX-5の読み方・車名の意味とセグメントもどうぞ。

人気の車は売る時にも有利?
『よく売れている車なら、手放す時も高く売れるのでは』と考える方も多いはずです。
中古車として探す人が多い車は、値段が付きやすい傾向があります。ただ、実際の買取額は年式・走行距離・グレード・色・地域で大きく変わるので、いくらになるとは言い切れません。
新型は2026年5月に出たばかりで、まだ中古車として流れる台数が少ない時期です。売る時の値段の差が気になる方は、CX-5のリセールバリューで年式やグレードによる違いを見てみてください。
| 売る時の値段に関わること | 見ておきたい点 |
|---|---|
| 年式 | 新型(KM系)か先代(KF系)か |
| グレード | 装備の多いグレードほど評価されやすい傾向 |
| 色 | 有料色かどうか、好みが分かれにくい色か |
| 走行距離 | 年数に対して走りすぎていないか |
| 駆動方式 | 雪の多い地域では4WDが探されやすい |
(一般的な傾向。金額は時期と地域で変わります)
よくある質問
新型CX-5はどのくらい売れていますか?
2026年5月21日の発売から約1か月、6月23日時点で累計受注が10,000台を超えています。月販計画2,000台の約5倍です。
CX-5の年ごとの販売台数はどこで分かりますか?
日本自動車販売協会連合会(自販連)が公表している車名別の新車販売ランキングで確かめられます。月ごとに更新されるので、最新の数字はそちらを見てみてください。
一番人気のグレードはどれですか?
グレード別の販売比率は公表されていません。値段を抑えたいならS、装備のバランスならG、運転支援や内装の質を重視するならLと、使い方で選ぶのがおすすめです。
一番人気の色は何ですか?
色別の販売比率も公表されていません。新型は全7色で、白はロジウムホワイト(55,000円)だけなので、白が欲しい方は有料色になる点を覚えておきましょう。
人気の車だと値引きは期待できませんか?
発売直後や注文が集中している時期は値引きが小さくなりやすいです。ただ、複数の販売店で見積もりを比べると条件が変わることもあります。
まとめ
- 新型CX-5は発売約1か月で受注10,000台超、月販計画の約5倍
- 累計は130か国以上で500万台、国内44万台と報じられている
- 人気の理由は、扱いやすい大きさ・300万円台からの価格・充実した安全装備
- グレード別・色別の販売比率は非公表。使い方と予算で選ぶ
- 人気車は値引きと納期が厳しくなりやすいので、見積もりを比べて進める





コメント